サルビア Salvia splendens





 



   シソ科アキギリ属、原産地のブラジルでは越冬し低木の宿根


草であるサルビアは広い意味では『シソ科サルビア属』の植物すべ


てを指し、ハーブとして知られるセージ(薬用サルビア)もその仲間


に入ります。その総数は500種以上と言われています。





花色は緋色で先端の開いた筒形、段状にたくさん付きます。花


 


茎の基部には花びらを包むような緋色のがくがあります。花び


 


ら自体は咲いたあと1日ほどで落ちてしまいますが、がくは長


 


い間鮮やかな色がそのまま残ります。園芸品種には紫や白、サ


 


ーモンピンクなどの花色があります





 




             


          


 





 草丈は原産地の野生のもので1mほどになりますが、農場に植


 


えられるものは主に草丈を低く改良した園芸品種です。最も草


 


丈の低い品種では20cmほどにおさまります。スプレンデンスは


 


ブラジル原産、本来毎年花を咲かせる多年草で、和名をヒゴロ


 


モソウ(緋衣草)と言います。スプレンデンスは「光り輝く」


 


「素晴らしい」という意味ですが、由来はよくわかりません。


 


寒さに弱く日本では霜の降りる晩秋には枯れてしまうのでに、


 


台湾の暖かい気候では一年草として扱います。





 




      





    ✿台湾の園芸では『一串紫』と名付けられ、ちょうどロマ


 


     ンチックな気分がします…





 




    





      ✿赤いのは『一串紅』と名付けられ。





 




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